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写真『青を舞う』(A2サイズ)/六田春彦

¥120,000 税込

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写真家 六田春彦の作品です。

作品名:『青を舞う』
A2サイズ(約420×594mm) 横型
パネル加工(ゲータボード/ゲタつき)

別サイズもございます
A3サイズ(約297×420mm)
https://magnoliart.theshop.jp/items/88412372

【作家による作品解説】
真夏の里山を歩く。
ふと見上げると蝶のようにヒラヒラと舞うトンボが。
その名もチョウトンボだ。
私は幼少期から昆虫や小さな生き物が好きである。
もう若いとは言えないであろう歳にはなってしまったが、
そのような生命の営みを見ると今でもあの頃のような
気持ちを思い出すのである。

【作家プロフィール】
六田春彦(むだはるひこ)
Photographer

1992年東京生まれ。

中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属
中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属
したことをきっかけに写真を始める。

​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。
在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。
約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。
主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、
ライフイベント等を撮影。
その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、
インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、
インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。
その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。

​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。
2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。
2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」
の図録・ポスターの撮影を担当。
同年、能面の作品集の写真撮影を担当。
同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。  
2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて
「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。

同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号
「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。
その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。  

【お届けについて】
作品は専門業者によるパネル加工の為
ご注文から2~3週間後のお届け予定です

【寄付について】
未来を担う子ども達の為、売上の一部を
以下の団体に寄付させていただきます
寄付・寄贈先)
首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/
児童虐待防止全国ネットワーク/
宛名のないメール ほか拡大予定

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