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【作家名】六田春彦(写真家) | magnoliart

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  • 【作家名】六田春彦(写真家)
  • 写真『ここと向こう』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『ここと向こう』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84544919 【作家による作品解説】 ある日の湖の朝。 ここは木が並ぶ現実世界。 しかし向こうには霧が立ち込め、 その先が見えない。 なんだろうか、私には見えない 知らない世界ができているのだろうか、 だとしたらどんな世界なんだろうか。 そんな想像をさせてくれるのが霧の神秘である。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『ここと向こう』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『ここと向こう』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931665 【作家による作品解説】 ある日の湖の朝。 ここは木が並ぶ現実世界。 しかし向こうには霧が立ち込め、 その先が見えない。 なんだろうか、私には見えない 知らない世界ができているのだろうか、 だとしたらどんな世界なんだろうか。 そんな想像をさせてくれるのが霧の神秘である。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『青を舞う』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『青を舞う』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903643 【作家による作品解説】 真夏の里山を歩く。 ふと見上げると蝶のようにヒラヒラと舞うトンボが。 その名もチョウトンボだ。 私は幼少期から昆虫や小さな生き物が好きである。 もう若いとは言えないであろう歳にはなってしまったが、 そのような生命の営みを見ると今でもあの頃のような 気持ちを思い出すのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『青を舞う』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『青を舞う』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412372 【作家による作品解説】 真夏の里山を歩く。 ふと見上げると蝶のようにヒラヒラと舞うトンボが。 その名もチョウトンボだ。 私は幼少期から昆虫や小さな生き物が好きである。 もう若いとは言えないであろう歳にはなってしまったが、 そのような生命の営みを見ると今でもあの頃のような 気持ちを思い出すのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『見えてて見えないもの』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『見えてて見えないもの』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84545025 【作家による作品解説】 普段、我々は日常の中を当たり前のように過ごす。 すると、見えるものが少なくなるような気もする。 しかしカメラを持って知らない街を歩いていると、 普段は見えていて見えていないものが、見えてくる のではなかろうか。 私たちの身の周りにも、見えてて見えない美は 無限に存在するのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『見えてて見えないもの』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『見えてて見えないもの』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931671 【作家による作品解説】 普段、我々は日常の中を当たり前のように過ごす。 すると、見えるものが少なくなるような気もする。 しかしカメラを持って知らない街を歩いていると、 普段は見えていて見えていないものが、見えてくる のではなかろうか。 私たちの身の周りにも、見えてて見えない美は 無限に存在するのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『いくつかの世界が混ざるとき』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『いくつかの世界が混ざるとき』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84508701 【作家による作品解説】 静けさに包まれた山間の朝のダム湖。 山にも、川にも、そして川に現れる反転世界にも霧と緑が。 いくつかの世界が混ざり合いながら、 自然の美ができるのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『いくつかの世界が混ざるとき』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『いくつかの世界が混ざるとき』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931644 【作家による作品解説】 静けさに包まれた山間の朝のダム湖。 山にも、川にも、そして川に現れる反転世界にも霧と緑が。 いくつかの世界が混ざり合いながら、 自然の美ができるのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『二つの世界が混ざる場所』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『二つの世界が混ざる場所』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903577 【作家による作品解説】 陸という世界と海という世界が混ざる。 知らない街を一人で歩くことが好きな私だが、 少し高い場所からこうした情景を見ると、 懐かしいというか癒されるというか… 言葉にし難い気持ちになれる。 その知らない街には私の知らない世界があるのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『二つの世界が混ざる場所』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『二つの世界が混ざる場所』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412328 【作家による作品解説】 陸という世界と海という世界が混ざる。 知らない街を一人で歩くことが好きな私だが、 少し高い場所からこうした情景を見ると、 懐かしいというか癒されるというか… 言葉にし難い気持ちになれる。 その知らない街には私の知らない世界があるのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『光の無限の物語』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『光の無限の物語』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84541340 【作家による作品解説】 光はその場、その場によって変幻自在。 水面にある光。霧によって映える光。薄暗いところにある光。 無限の物語が常に現れているのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『光の無限の物語』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『光の無限の物語』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88043228 【作家による作品解説】 光はその場、その場によって変幻自在。 水面にある光。霧によって映える光。薄暗いところにある光。 無限の物語が常に現れているのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『境界』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『境界』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903529 【作家による作品解説】 明るい外の世界と暗い森の世界の境界。 同時に太陽は傾きはじめ、白昼の世界と 闇夜の世界の境界もすぐそこ。 自然の少し恐ろしくも不思議な面に、 昔から私は惹かれていたのだろう。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『境界』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『境界』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412281 【作家による作品解説】 明るい外の世界と暗い森の世界の境界。 同時に太陽は傾きはじめ、白昼の世界と 闇夜の世界の境界もすぐそこ。 自然の少し恐ろしくも不思議な面に、 昔から私は惹かれていたのだろう。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『この黄金の世界』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『この黄金の世界』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84507759 【作家による作品解説】 私がイギリスに留学したのは学生時代の10年前。 このときの夕陽は、日本ではなかなか見られない美を見せた。 世間知らずだった私であるが、こんなにも凛々しい世界がまだあったんだ、世界は本当に広いんだ、ということを身をもって感じさせてくれたのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『この黄金の世界』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『この黄金の世界』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88043173 【作家による作品解説】 私がイギリスに留学したのは学生時代の10年前。 このときの夕陽は、日本ではなかなか見られない美を見せた。 世間知らずだった私であるが、こんなにも凛々しい世界がまだあったんだ、世界は本当に広いんだ、ということを身をもって感じさせてくれたのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『美は、すぐそばにある。』(A3サイズ)/六田春彦

    ¥70,000

    写真家 六田春彦の作品です 作品名:『美は、すぐそばにある。』 A3サイズ(約420×297mm) 縦型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A2サイズ(約594×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84508983 【作家による作品解説】 とある住宅地から撮影した写真。 空気の澄んだ宵の刻に歩いてあたりを見回してみると、 美と化した世界が広がっていた。 何気ない日常の中にも、美が現れたり消えたり しているのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

  • 写真『美は、すぐそばにある。』(A2サイズ)/六田春彦

    ¥120,000

    写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『美は、すぐそばにある。』 A2サイズ(約594×420mm) 縦型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約420×297mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88043257 【作家による作品解説】 とある住宅地から撮影した写真。 空気の澄んだ宵の刻に歩いてあたりを見回してみると、 美と化した世界が広がっていた。 何気ない日常の中にも、美が現れたり消えたり しているのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 ​2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 ​2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。   2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。   【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定

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