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備前刻紋カップ1/末廣学
¥8,000
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の備前刻紋カップ サイズ:径 約8.5㎝、高さ 約8.8㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 大まかにロクロで成形後に 全面にヘラ削りで仕上げた作品 備前の窯の完全酸化焼成のため 生地は白く焼き上がり高台付近は 藁の火襷、口の部分は炎の緋色が美しい ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前刻紋カップ2/末廣学
¥8,000
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の備前刻紋カップ サイズ:径 約8.2㎝、高さ 約8.8㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 大まかにロクロで成形後に 全面にヘラ削りで仕上げた作品 備前の窯の完全酸化焼成のため 生地は白く焼き上がり高台付近は 藁の火襷、口の部分は炎の緋色が美しい ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 マグカップ/末廣学
¥8,800
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 マグカップ (オリジナルリーフレット付き) サイズ:径 約12㎝(取っ手含む)、9.2㎝(取っ手含まず) 高さ 約8.2㎝ かなり大ぶりな作品です ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 ひさご皿1/末廣学
¥6,700
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 ひさご皿 サイズ:約20×11㎝、高さ 約3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 1400年前の飛鳥時代、 牛窓寒風の地では大きな甕がたくさん焼かれ、 今でも窯跡歩くと内側に同心円紋の当て具痕が ある甕の破片が見受けられます。 その当て具痕を表面に施しいろんな形で器にしています。 落ち着いた色合いです。 盛り付けるそれぞれの食材の色をプラスしてお楽しみください。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 ひさご皿2/末廣学
¥6,700
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 ひさご皿 サイズ:約20×11㎝、高さ 約3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 1400年前の飛鳥時代、 牛窓寒風の地では大きな甕がたくさん焼かれ、 今でも窯跡歩くと内側に同心円紋の当て具痕が ある甕の破片が見受けられます。 その当て具痕を表面に施しいろんな形で器にしています。 落ち着いた色合いです。 盛り付けるそれぞれの食材の色をプラスしてお楽しみください。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 丸皿1/末廣学
¥6,900
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 丸皿 サイズ:径 約18㎝、高さ 約3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 程よい大きさと深さ おかずにもおやつにもお使いいただける 作品です 【作品について】 1400年前の飛鳥時代、 牛窓寒風の地では大きな甕や硯などの 他にも大量の器も作られていました。 それらは驚くほど薄く端正にロクロで 引き上げられていました。 これまで叩き皿を中心に制作して きましたが、この作品はロクロで シンプルにお料理を盛り付けて完成する。 そんな器であればとの思いです。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 丸皿2/末廣学
¥6,900
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 丸皿 サイズ:径 約18㎝、高さ 約3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 程よい大きさと深さ おかずにもおやつにもお使いいただける 作品です 【作品について】 1400年前の飛鳥時代、 牛窓寒風の地では大きな甕や硯などの 他にも大量の器も作られていました。 それらは驚くほど薄く端正にロクロで 引き上げられていました。 これまで叩き皿を中心に制作して きましたが、この作品はロクロで シンプルにお料理を盛り付けて完成する。 そんな器であればとの思いです。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前高酒杯/末廣学
¥21,800
陶芸家 末廣学の備前高酒杯です。 サイズ:約5.5㎝×約9.0㎝ (桐箱、オリジナルリーフレット付き) ※桐箱は後送致します。 【作品について】 ロクロ成形後に高杯部を ナイフで削り出した作品です。 穴窯での焼成で緋色のよくでた 焼き上がりです。 冷酒、ワインなど、それぞれの場面で 少し雰囲気を変えて楽しんでいただければと。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前面取鉢 1/末廣学
¥7,600
陶芸家 末廣学の備前面取鉢です。 サイズ:径 約15㎝、高さ 約6㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 ガラス器によく見られる多面体の器。 原型を作り型起こしでの作品。 重たくならないように内側と口辺は 削り仕上げをしています。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前面取鉢 2/末廣学
¥7,600
陶芸家 末廣学の備前面取鉢です。 サイズ:径 約15㎝、高さ 約6㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 ガラス器によく見られる多面体の器。 原型を作り型起こしでの作品。 重たくならないように内側と口辺は 削り仕上げをしています。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前火襷ポット/末廣学
¥28,500
陶芸家 末廣学の備前火襷ポットです。 サイズ:約15.5㎝×約11㎝ 高さ 約10㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 緑茶、紅茶どちらにでも使えるポット。 穴窯での火襷作品です。 表面の削り、取手の形状など同じものはありません。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※備品は商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前面取ゆのみ 1/末廣学
¥7,600
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の備前面取湯呑みです。 サイズ:約7.5㎝×約8.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 手捻りで厚めに制作したゆのみを 針金を使ってランダムに面取りした作品。 藁を巻き直接火の当たらないサヤに入れて 火襷で焼き上げました。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前面取ゆのみ 2/末廣学
¥7,600
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の備前面取湯呑みです。 サイズ:約7.5㎝×約8.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 手捻りで厚めに制作したゆのみを 針金を使ってランダムに面取りした作品。 藁を巻き直接火の当たらないサヤに入れて 火襷で焼き上げました。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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備前面取ゆのみ 3/末廣学
¥7,600
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の備前面取湯呑みです。 サイズ:約7.5㎝×約8.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 手捻りで厚めに制作したゆのみを 針金を使ってランダムに面取りした作品。 藁を巻き直接火の当たらないサヤに入れて 火襷で焼き上げました。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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写真「dialogue_1112」(2LW・額装有)/大塚忍
¥40,000
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写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_1112」 作品サイズ:2Lワイド(190×127mm) 縦型 額装:A4 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 六つ切ワイド(305×203mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/82629572 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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寒風須恵器 六角鉢1/末廣学
¥7,600
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 六角鉢です。 サイズ:径 約13㎝、高さ 約6.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に 須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた 須恵器の破片に出会えます。 古き須恵器の風合いを現代の器で 表現しました。派手さのない色合いだけに、 盛られた季節の食材の色が映える器です。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 六角鉢2/末廣学
¥7,600
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器 六角鉢です。 サイズ:径 約13㎝、高さ 約6.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に 須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた 須恵器の破片に出会えます。 古き須恵器の風合いを現代の器で 表現しました。派手さのない色合いだけに、 盛られた季節の食材の色が映える器です。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(長方皿)1/末廣学
¥8,700
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器長方皿です。 サイズ:短辺 約14㎝、長辺 約26.5cm、高さ 約 3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(長方皿)2/末廣学
¥8,700
SOLD OUT
陶芸家 末廣学の寒風須恵器長方皿です。 サイズ:短辺 約14㎝、長辺 約26.5cm、高さ 約 3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 ※皿立ては商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(長方皿)3/末廣学
¥8,700
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陶芸家 末廣学の寒風須恵器長方皿です。 サイズ:短辺 約14㎝、長辺 約26.5cm、高さ 約 3.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 ※皿立ては商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(丸皿)1/末廣学
¥7,600
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陶芸家 末廣学の寒風須恵器 叩き紋皿 丸皿です。 サイズ:径 約19.5㎝、高さ 約 2.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 ※皿立ては商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(丸皿)2/末廣学
¥7,600
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陶芸家 末廣学の寒風須恵器 叩き紋皿 丸皿です。 サイズ:径 約19.5㎝、高さ 約 2.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 ※皿立ては商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 叩き紋皿(丸皿)3/末廣学
¥7,600
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陶芸家 末廣学の寒風須恵器 叩き紋皿 丸皿です。 サイズ:径 約19.5㎝、高さ 約 2.5㎝ (オリジナルリーフレット付き) 【作品について】 窯のある場所が、岡山県瀬戸内市長浜寒風。 ここは今からおよそ1,400年前の飛鳥時代に須恵器の焼かれていた場所。 今でも山の中に入ると当時焼かれてきた須恵器の破片に出会えます。 その中で須恵器甕の内側に見られる叩き技法の当て具痕跡の同心円紋を器に施した作品です。 備前の酸化焼成に対して須恵器は還元焼成で、 明るい備前焼と違った灰褐色の色合いとなります。 ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 ※使用イメージ画像には別の作品を使用しています。 また、食品、その他の器、備品は商品に含まれません。 ※皿立ては商品に含まれません。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。
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寒風須恵器 コーヒーカップ 1/末廣学
¥7,600
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陶芸家 末廣学の寒風須恵器コーヒーカップです。 サイズ:約 8㎝ × 約 7㎝ (オリジナルリーフレット付き) ※表示額は、送料・消費税込みの金額です。 【作品について】 穴窯での還元焼成による須恵器のコーヒーカップです。 手捻りで成形してから針金でランダムに面取りしています。 いろんな茶托と取り合わせても楽しめます。 【作家陶歴】 1966年 大阪府に生まれる 1985年 備前陶芸センター修了 森陶岳先生に師事 第1回寒風大窯に参加(以降 '89 '94 '99 '05 '11年) 1993年 独立 20メートル半地下式登窯完成 第2回現代陶芸「めん鉢」大賞に入選(以降 '94 '95年) 1994年 初窯(5月20日火入れ) 1995年 東京東銀座工芸いまにて初個展開催 1996年 青山グリーンギャラリーにて個展開催 1997年 しぶや黒田陶苑にて個展開催(以降 隔年開催) 1998年 岡山天満屋本店にて個展開催 2001年 日本橋三越本店にて個展開催 2004年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選(以降 '05年) 2015年 寒風大窯に参加 2016年 銀座夢幻庵にて個展開催 寒風須恵器復元プロジェクト開始 2019年 東京芝大門うつわや涼一石にて個展開催 2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて寒風須恵器四人展開催 他、百貨店・ギャラリーにて個展多数 【ご注意】 ・お使いのモニター設定、照明環境等により、 色味が異なる場合があります。 ・返品には応じられません。ご了承ください。