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写真『ここと向こう』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『ここと向こう』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931665 【作家による作品解説】 ある日の湖の朝。 ここは木が並ぶ現実世界。 しかし向こうには霧が立ち込め、 その先が見えない。 なんだろうか、私には見えない 知らない世界ができているのだろうか、 だとしたらどんな世界なんだろうか。 そんな想像をさせてくれるのが霧の神秘である。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『見えてて見えないもの』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『見えてて見えないもの』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84545025 【作家による作品解説】 普段、我々は日常の中を当たり前のように過ごす。 すると、見えるものが少なくなるような気もする。 しかしカメラを持って知らない街を歩いていると、 普段は見えていて見えていないものが、見えてくる のではなかろうか。 私たちの身の周りにも、見えてて見えない美は 無限に存在するのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『見えてて見えないもの』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『見えてて見えないもの』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931671 【作家による作品解説】 普段、我々は日常の中を当たり前のように過ごす。 すると、見えるものが少なくなるような気もする。 しかしカメラを持って知らない街を歩いていると、 普段は見えていて見えていないものが、見えてくる のではなかろうか。 私たちの身の周りにも、見えてて見えない美は 無限に存在するのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『いくつかの世界が混ざるとき』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『いくつかの世界が混ざるとき』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84508701 【作家による作品解説】 静けさに包まれた山間の朝のダム湖。 山にも、川にも、そして川に現れる反転世界にも霧と緑が。 いくつかの世界が混ざり合いながら、 自然の美ができるのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『いくつかの世界が混ざるとき』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『いくつかの世界が混ざるとき』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88931644 【作家による作品解説】 静けさに包まれた山間の朝のダム湖。 山にも、川にも、そして川に現れる反転世界にも霧と緑が。 いくつかの世界が混ざり合いながら、 自然の美ができるのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『青を舞う』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『青を舞う』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903643 【作家による作品解説】 真夏の里山を歩く。 ふと見上げると蝶のようにヒラヒラと舞うトンボが。 その名もチョウトンボだ。 私は幼少期から昆虫や小さな生き物が好きである。 もう若いとは言えないであろう歳にはなってしまったが、 そのような生命の営みを見ると今でもあの頃のような 気持ちを思い出すのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『青を舞う』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『青を舞う』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412372 【作家による作品解説】 真夏の里山を歩く。 ふと見上げると蝶のようにヒラヒラと舞うトンボが。 その名もチョウトンボだ。 私は幼少期から昆虫や小さな生き物が好きである。 もう若いとは言えないであろう歳にはなってしまったが、 そのような生命の営みを見ると今でもあの頃のような 気持ちを思い出すのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『二つの世界が混ざる場所』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『二つの世界が混ざる場所』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903577 【作家による作品解説】 陸という世界と海という世界が混ざる。 知らない街を一人で歩くことが好きな私だが、 少し高い場所からこうした情景を見ると、 懐かしいというか癒されるというか… 言葉にし難い気持ちになれる。 その知らない街には私の知らない世界があるのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『二つの世界が混ざる場所』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『二つの世界が混ざる場所』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412328 【作家による作品解説】 陸という世界と海という世界が混ざる。 知らない街を一人で歩くことが好きな私だが、 少し高い場所からこうした情景を見ると、 懐かしいというか癒されるというか… 言葉にし難い気持ちになれる。 その知らない街には私の知らない世界があるのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『光の無限の物語』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『光の無限の物語』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84541340 【作家による作品解説】 光はその場、その場によって変幻自在。 水面にある光。霧によって映える光。薄暗いところにある光。 無限の物語が常に現れているのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『光の無限の物語』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『光の無限の物語』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88043228 【作家による作品解説】 光はその場、その場によって変幻自在。 水面にある光。霧によって映える光。薄暗いところにある光。 無限の物語が常に現れているのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『境界』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『境界』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は壁面展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84903529 【作家による作品解説】 明るい外の世界と暗い森の世界の境界。 同時に太陽は傾きはじめ、白昼の世界と 闇夜の世界の境界もすぐそこ。 自然の少し恐ろしくも不思議な面に、 昔から私は惹かれていたのだろう。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『境界』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『境界』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88412281 【作家による作品解説】 明るい外の世界と暗い森の世界の境界。 同時に太陽は傾きはじめ、白昼の世界と 闇夜の世界の境界もすぐそこ。 自然の少し恐ろしくも不思議な面に、 昔から私は惹かれていたのだろう。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『この黄金の世界』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『この黄金の世界』 A3サイズ(約297×420mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) *1枚目の画像は展示イメージです 別サイズもございます A2サイズ(約420×594mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84507759 【作家による作品解説】 私がイギリスに留学したのは学生時代の10年前。 このときの夕陽は、日本ではなかなか見られない美を見せた。 世間知らずだった私であるが、こんなにも凛々しい世界がまだあったんだ、世界は本当に広いんだ、ということを身をもって感じさせてくれたのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『この黄金の世界』(A2サイズ)/六田春彦
¥120,000
写真家 六田春彦の作品です。 作品名:『この黄金の世界』 A2サイズ(約420×594mm) 横型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A3サイズ(約297×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88043173 【作家による作品解説】 私がイギリスに留学したのは学生時代の10年前。 このときの夕陽は、日本ではなかなか見られない美を見せた。 世間知らずだった私であるが、こんなにも凛々しい世界がまだあったんだ、世界は本当に広いんだ、ということを身をもって感じさせてくれたのだ。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0505」(2LW・額装有)/大塚忍
¥40,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0505」 作品サイズ:2Lワイド(190×127mm) 縦型 額装:A4 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 六つ切ワイド(305×203mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84812834 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0505」(六つ切W・額装有)/大塚忍
¥65,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0505」 作品サイズ:六つ切ワイド(305×203mm) 縦型 額装:A3 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 2Lワイド(190×127mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84812792 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、“水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0815」(2LW・額装有)/大塚忍
¥40,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0815」 作品サイズ:2Lワイド(127×190mm) 横型 額装:A4 木製フレーム(桜平型) マット・ユポマウント・バリアシート付 *フレームおよびマット色については、 作品に合わせてご提案予定です (ご希望がありましたら備考欄にてお知らせください) 別サイズもございます。 六つ切ワイド(203×305mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88035659 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0815」(六つ切W・額装有)/大塚忍
¥65,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0815」 作品サイズ:六つ切ワイド(203×305mm) 横型 額装:A3 木製フレーム(桜平型) マット・ユポマウント・バリアシート付 *フレームおよびマット色については、 作品に合わせてご提案予定です (ご希望がありましたら備考欄にてお知らせください) 別サイズもございます。 2Lワイド(190×127mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/88035596 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0610」(2LW・額装有)/大塚忍
¥40,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0610」 作品サイズ:2Lワイド(127×190mm) 横型 額装:A4 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 六つ切ワイド(203×305mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84572806 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0610」(六つ切W・額装有)/大塚忍
¥65,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0610」 作品サイズ:六つ切ワイド(203×305mm) 横型 額装:A3 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 2Lワイド(127×190mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84572792 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0612」(2LW・額装有)/大塚忍
¥40,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0612」 作品サイズ:2Lワイド(127×190mm) 横型 額装:A4 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 六つ切ワイド(203×305mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84573453 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真「dialogue_0612」(六つ切W・額装有)/大塚忍
¥65,000
写真家 大塚忍の作品です。 作品名:「dialogue_0612」 作品サイズ:六つ切ワイド(203×305mm) 横型 額装:A3 木製フレーム(桜平型・木地) マット・ユポマウント・バリアシート付 別サイズもございます。 2Lワイド(127×190mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84573433 【作家による解説】 初めて一眼レフカメラを手にして以来ずっと、水を撮っている。 何故こんなにも水に惹きつけられるのか… 水とは何か? そろそろこの問いに正面から向き合ってみたいと思った。 私は直径30センチほどの容器を用意し、その縁いっぱいまで水を満たして、庭先に置いた。 そして、気心の知れた友と対話を重ねるように、あらためてその水を見続け、写真を撮り続けた。 水面では、予想以上にいろいろなことが起きたり起きなかったりし、たくさんの命が生まれ、死に、また生まれた。 私は3年間にわたってその様をカメラで記録し、この一連の作品群を「dialogue」と名付けた。 水とは何か? 私はまだ、この問いに答え得る確かな言葉を持たないが、「dialogue」作品のうちに、答えのかけらの燦きぐらいは感じていただけるのではないかと思う。 私の水への問いかけは今なお続き、これからも続くだろう。 【作家略歴】 1964年 大阪府に生まれる 2007年 写真家・現代アート作家 松原正武の写真講座受講を機にアートフォトと出会い、”水”をテーマに写真を撮り始める 2011年 個展「水の宴」(PLATFORM STUDIO/東京・銀座) 2015年 個展「birthday」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 2023年 個展「dialogue」(ギャラリー南製作所/東京・蒲田) 【お届けについて】 作品は専門店にて額装後お届け予定です。 2~3週間での納品を予定しておりますが、 お急ぎの場合は出来る限り対応致します。 備考欄に到着ご希望日をご記入ください。 折り返しご連絡申し上げます。 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます。 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定
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写真『美は、すぐそばにある。』(A3サイズ)/六田春彦
¥70,000
写真家 六田春彦の作品です 作品名:『美は、すぐそばにある。』 A3サイズ(約420×297mm) 縦型 パネル加工(ゲータボード/ゲタつき) 別サイズもございます A2サイズ(約594×420mm) https://magnoliart.theshop.jp/items/84508983 【作家による作品解説】 とある住宅地から撮影した写真。 空気の澄んだ宵の刻に歩いてあたりを見回してみると、 美と化した世界が広がっていた。 何気ない日常の中にも、美が現れたり消えたり しているのである。 【作家プロフィール】 六田春彦(むだはるひこ) Photographer 1992年東京生まれ。 中学1年の頃、武蔵工業大学付属中学校(現 東京都市大学付属 中学校)の鉄道研究部に入部後、暗室で写真を現像する班に所属 したことをきっかけに写真を始める。 2016年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中、イギリスのロンドン芸術大学(Central Saint Martins)に留学。 約5年間企業に勤めたのち、2021年よりフリーランスとなる。 主に古美術品、博物館・美術館の収蔵品、企業用公式写真、 ライフイベント等を撮影。 その他、日本全国の鉄道や風景、祭り、 インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコール遺跡群、 インドのサンチー仏塔等、海外の遺跡など、幅広いジャンルを撮影。 その風土に息づくものたちの姿や営みを写真を通じて表現する。 2019年、阿波踊り「初台商盛会初台連」の写真集撮影を担当。 2021年、川越氷川神社本殿の建築彫刻の撮影に携わり、 写真集を作成。 2022年、国立民族学博物館の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 の図録・ポスターの撮影を担当。 同年、能面の作品集の写真撮影を担当。 同年、大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品の公式オープンデータの撮影を担当。 2023年、キヤノンギャラリー銀座、キヤノンギャラリー大阪にて 「小田急ロマンスカーVSE」を題材とした初個展「白き幻影 ~VSE Thanks!~」を開催。 同年、株式会社天夢人発行の「旅と鉄道」臨時増刊12月号 「ありがとう小田急ロマンスカーVSE」カラーグラフ掲載。 その他、「目の眼」「月刊アートコレクターズ」等、美術雑誌に掲載。 【お届けについて】 作品は専門業者によるパネル加工の為 ご注文から2~3週間後のお届け予定です 【寄付について】 未来を担う子ども達の為、売上の一部を 以下の団体に寄付させていただきます 寄付・寄贈先) 首都圏の児童養護施設/あしなが育英会/ 児童虐待防止全国ネットワーク/ 宛名のないメール ほか拡大予定